冠岳小学校跡地 伐採工事|解体ワーク東宝と東宝建設が連携し、次の未来へ【2026年2月27日】
東 優一
こんにちは!
鹿児島市 地域密着の解体工事専門店 解体ワーク東宝です。
解体ワーク東宝は、空き家や建て替え時の解体からリフォームなどの部分解体、物置やカーポートなどの1日で終わる解体から木造・鉄骨・RCなどの住宅解体まで、解体工事の専門家として幅広く対応しております。
これからも鹿児島の皆様により愛される会社を目指し、解体工事を通して地域社会に貢献していきますのでよろしくお願いします💪
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今回は、閉校となった 冠岳小学校 跡地で実施した伐採工事について、紹介いたします。
この工事は、これから始まる新しい施設建設へ向けた、非常に重要な準備工程です✨
全国でも増えている閉校施設の再活用。
以前お知らせをしましたが、その第一歩となる整備工事を、私たち解体ワーク東宝が担当いたしました。
Contents
■ 閉校後の学校敷地が抱える現実
学校が閉校すると、人の気配が一気に減ります。
するとどうなるか。
・定期的な剪定が止まる
・高木の老朽化が進む
・根が地中で広がり続ける
・台風時の倒木リスクが増す
今回の冠岳小学校跡地でも、樹齢を重ねた高木が複数確認されました。
一見、問題なさそうに見える木でも、
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幹の内部が空洞化している
-
根腐れが進んでいる
-
傾きが生じている
といったケースは珍しくありません。。
放置は大きなリスクになります。
■ 今回の伐採工事の目的
今回の工事目的は大きく三つ。
① 倒木リスクの排除
② 建築基礎工事への支障除去
③ 土地の再活用に向けた整地
閉校後の敷地は、次の用途に向けて再生されます。
そのためには、地盤に影響する根の撤去が欠かせません。
“見えない部分”の処理こそ、解体の真価です。
■ 現地調査から始まる解体の仕事
解体ワーク東宝では、いきなり作業には入りません。
まず行うのが徹底した現地調査。
✔ 樹高測定
✔ 幹径確認
✔ 根の広がり予測
✔ 周辺構造物との距離確認
そして、今後の建築計画図面と照合します。
どの位置まで抜根する必要があるのか。
どの深さまで地盤を整えるべきか。
これを誤ると、建築工程に影響が出ます。
■ 分割伐採という安全施工
今回採用したのは分割伐採。
一気に倒すのではなく、
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上部枝葉を除去
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幹を段階的にカット
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地面近くまで処理
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重機で抜根
という工程です。粉塵・騒音にも配慮しながら慎重に進めました。
■ 抜根作業の重要性
伐採だけでは終わりません。
地中の根は想像以上に広がっています。
根を残すと、
・地盤沈下
・基礎の不均一沈下
・舗装割れ
などの原因になります。
解体ワーク東宝では、建築基礎に影響が出ない深さまでしっかりと抜根を行いました。
■ 整地作業 ― 建築へのバトン
抜根後は整地。
ここで重要なのは「見た目」ではなく「精度」。
✔ 高低差の調整
✔ 軟弱部分の除去
✔ 転圧作業
建築工事へスムーズに移行できる状態に仕上げます。
解体は“終わり”ではなく、
次の工程への“バトン”です。
■ 解体ワーク東宝の役割
私たちの仕事は、単に壊すことではありません。
土地を安全に整え、
次の価値を生み出す準備をすること。
宮崎市内でも、
・空き家解体
・閉校施設整備
・事業用地造成前整備
といった案件が増えています。
土地の再活用には、必ず「最初の整備工事」が必要です。
■ 放置するリスク
閉校施設をそのままにすると、
⚠ 台風倒木
⚠ 不法侵入
⚠ 景観悪化
⚠ 地域からの苦情
といった問題が起こります。
だからこそ、早めの整備が重要です。
■ 地域の記憶を大切にしながら
冠岳小学校には、多くの思い出があります。
入学式
運動会
卒業式
その校庭に立っていた木々を撤去するのは、簡単な作業ではありません。
私たちは敬意を持って、丁寧に作業を進めました。
▼解体工事前の冠岳小学校
■ そして今・・・
整地を終えたこの土地では、現在、(株)東宝建設 が新しい未来に向かって施設を建築中です。
かつて子どもたちの声が響いた場所に、新たな役割を持つ建物が生まれようとしています。
解体ワーク東宝が整えた土地が、
次のステージへと進んでいます。
閉校となった冠岳小学校跡地。
未来が生まれます。
伐採・抜根・整地。
目立たない工程かもしれません。
けれど、この工程がなければ建物は建ちません。
解体ワーク東宝は、
土地再生のプロフェッショナルとして、
これからも地域の未来づくりを支えてまいります。
そして現在、この場所では東宝建設が新しい未来に向かって施設を建築中です。
お楽しみに。
🔗 施工事例一覧
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