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【鹿児島市の空き家】固定資産税が6倍になるから解体しないは本当に正解?放置した人が後悔する理由【2026年6月5日】

2026.06.05(Fri) 費用について
【鹿児島市の空き家】固定資産税が6倍になるから解体しないは本当に正解?放置した人が後悔する理由【2026年6月5日】

東 優一

こんにちは!

鹿児島市 地域密着の解体工事専門店 解体ワーク東宝です。

解体ワーク東宝は、空き家や建て替え時の解体からリフォームなどの部分解体、物置やカーポートなどの1日で終わる解体から木造・鉄骨・RCなどの住宅解体まで、解体工事の専門家として幅広く対応しております。

これからも鹿児島の皆様により愛される会社を目指し、解体工事を通して地域社会に貢献していきますのでよろしくお願いします💪

 

 

空き家のご相談で最も多い悩みがこちらです。

「解体すると固定資産税が上がるから、そのままにしています」

この考え方は間違いではありません。

しかし結論から言うと、

“固定資産税だけで判断すると、結果的に損をする可能性が高い”

というのが現場の実感です。

この記事では鹿児島市の実データと現場事例をもとに、

  • 固定資産税は本当にどれくらい上がるのか
  • 空き家を持ち続ける本当のコスト
  • 放置した人が後悔する理由
  • 実際にあった3つのケース

まで解説します。

鹿児島市の空き家はすでに5万戸を超えている

鹿児島市の公式データによると、空き家はすでに増加しています。

👉 鹿児島市 空き家対策公式ページ

https://www.city.kagoshima.lg.jp/kensetu/kenchiku/kenshido/machizukuri/kaihatsu/kenchiku/rokyu/

ここで公表されている住宅・土地統計調査では、

鹿児島市の空き家数:51,080戸(空き家率15.3%)

(令和5年・2023年調査)

前回調査より増加しており、空き家問題は年々深刻化しています。

「固定資産税が6倍」は本当なのか?

結論:

条件によっては本当です。

理由は鹿児島市でも適用されている制度、

👉 住宅用地の特例

https://www.city.kagoshima.lg.jp/soumu/zeimu/shisanzei/kurashi/zekin/kote/kegen/sochi.html

住宅が建っている土地は200㎡以下なら

課税標準が6分の1に軽減されます。

つまり建物を解体すると、この軽減が外れます。

鹿児島市モデルケース

  • 土地:200㎡(約60坪)
  • 評価額:1,000万円
  • 税率:1.4%

空き家あり(住宅用地特例あり)

1,000万円 × 1/6 × 1.4%

= 約23,000円/年

更地(解体後)

1,000万円 × 1.4%

= 約140,000円/年

差額

約117,000円/年

空き家を持ち続ける“見えないコスト”

税金以外にも実際には費用がかかります。

  • 草刈り・庭管理
  • シロアリ対策
  • 雨漏り補修
  • 台風後の修繕
  • 火災保険
  • 遠方管理の交通費

特に鹿児島市は

👉 台風・火山灰・高温多湿

の影響があり、劣化スピードが早い地域です。

実例①:10年放置で解体費が2倍になったケース

鹿児島市内の事例。

親の実家を相続したがそのまま放置。

結果:

  • 屋根崩壊
  • 雨漏り進行
  • シロアリ被害

当初80万円 → 約160万円へ上昇

実例②:売却できたはずの家が売れなくなったケース

築30年住宅。

3年前なら売却可能だったが放置により劣化。

  • 床抜け
  • 雨漏り
  • 外壁崩壊

 

結果:

👉 売却不可 → 解体して更地売却へ

実例③:特定空家に指定されたケース

管理不全により行政指導。

👉 鹿児島市 空き家管理情報

https://www.city.kagoshima.lg.jp/kensetu/kenchiku/kenshido/machizukuri/kaihatsu/kenchiku/rokyu/

結果:

  • 住宅用地特例解除の可能性
  • 税負担増加
  • 近隣苦情

 

 

特定空家になるとどうなる?

管理状態が悪い場合、

  • 管理不全空家
  • 特定空家

に指定されることがあります。

その場合、

👉 住宅用地特例が解除される可能性があります。

つまり、

解体していなくても税金が上がることがある

ということです。

本当に怖いのは“税金”ではない

問題の本質はここです。

  • 売れない
  • 貸せない
  • 修繕費増加
  • 解体費上昇

つまり空き家は

👉「時間で価値が減る資産」

です。

よくある質問

Q:解体するとすぐ税金が上がる?

→ 翌年度から上がるケースが一般的

Q:補助金はある?

→ 鹿児島市で年度により制度あり

https://www.city.kagoshima.lg.jp/

Q:いつ解体すべき?

→ 劣化が進む前が最も安い

まとめ

「固定資産税が上がるから解体しない」

これは一見正しく見えます。

しかし実際には

  • 維持費
  • 修繕費
  • 劣化
  • 売却機会損失
  • 特定空家リスク

を含めると必ずしも得ではありません。

解体ワーク東宝からのご案内

鹿児島市で空き家をお持ちの方へ。

  • 現地調査無料
  • 解体見積無料
  • 売却・活用相談対応

👉 https://www.city.kagoshima.lg.jp/(参考行政情報)

「解体するか迷っている段階」でもご相談ください。

📩 お問い合わせはお気軽に✨✨

🔗 https://touhou-kaitai.com/contact/

最終結論

空き家は

持っているだけで安心な資産ではありません。

むしろ

👉 時間とともに負担が増える資産です。

だからこそ重要なのは

“いつ動くか”

です。

Writerこの記事を書いた人

東 優一
東 優一代表取締役
皆様こんにちは。解体工事専門店解体ワークの東です。
解体工事業界は不透明な領域が多く、費用相場がわからない方やどこの業者に任せていいかわからない方が多くいらっしゃると思います。
こうした不安を解決させるべく「解体工事専門店」を鹿児島市にOPENいたしました。
弊社は東宝建設という母体で、リノベーション事業・外構事業・リフォーム・不動産売買を行っており、解体後の土地活用までトータルサポートさせていただきます。
ご相談・お見積り無料ですので、お気軽に店舗に遊びに来てください。