【鹿児島に台風接近】その空き家、大丈夫ですか?今こそ見直したい台風への備え【2026年6月1日】
東 優一
こんにちは!
鹿児島市 地域密着の解体工事専門店 解体ワーク東宝です。
解体ワーク東宝は、空き家や建て替え時の解体からリフォームなどの部分解体、物置やカーポートなどの1日で終わる解体から木造・鉄骨・RCなどの住宅解体まで、解体工事の専門家として幅広く対応しております。
これからも鹿児島の皆様により愛される会社を目指し、解体工事を通して地域社会に貢献していきますのでよろしくお願いします💪
明日にかけて鹿児島県内では、台風の接近に伴う大雨や強風への警戒が呼びかけられています。
台風のニュースを見るたびに、
「自宅は大丈夫かな」
と思う方は多いと思います。
しかし、私たち解体ワーク東宝が特に気になるのは、
「空き家」
です。
実家を相続したままになっている空き家。
施設入所などで誰も住まなくなった住宅。
遠方に住んでいて管理が難しいご実家。
こうした空き家は、人が住んでいる住宅に比べて異変に気付きにくく、台風による被害が大きくなってしまうケースがあります。
今回は、台風接近時に空き家所有者の方へ知っていただきたい備えと、空き家管理の重要性についてお話します。
Contents
鹿児島は全国でも台風の影響を受けやすい地域です
鹿児島県は全国的に見ても台風の接近や上陸が多い地域として知られています。
気象庁では、台風による大雨や暴風、高波への警戒を呼びかけており、台風が通過した後も土砂災害や河川の増水などに注意が必要とされています。
▼最新の台風情報はこちら
気象庁 台風情報
https://www.jma.go.jp/bosai/typhoon/
気象庁 防災気象情報
https://www.jma.go.jp/jma/bosaiinfo/rain_portal.html
最新の進路や警報・注意報については、必ず気象庁の発表をご確認ください。
空き家はなぜ台風に弱いのでしょうか?
人が住んでいる住宅は、日頃から点検や手入れが行われています。
しかし空き家は、
・屋根の劣化
・雨樋の破損
・外壁のひび割れ
・庭木の成長
・雑草の繁殖
などに気付きにくい傾向があります。
そのため、台風の強風や大雨によって被害が拡大することがあります。
特に築年数が経過した住宅は注意が必要です。
台風で実際に起こりやすい空き家被害
〇 屋根瓦の飛散
台風の強風によって瓦や屋根材が飛ばされることがあります。
飛散した瓦が近隣住宅や車両に被害を与えるケースがあります。
〇雨漏りの発生
小さな隙間でも強風を伴う雨によって雨水が侵入することがあります。
空き家の場合は発見が遅れ、
天井の腐食
カビの発生
木材の劣化
につながることがあります。
〇 雨樋の破損
古くなった雨樋は強風で外れたり破損したりすることがあります。
雨水が適切に流れなくなり、建物へのダメージが大きくなることがあります。
〇 庭木や倒木による被害
長年管理されていない庭木は、台風によって倒れる危険があります。
建物や隣家への被害につながることもあります。
〇 ブロック塀の倒壊
老朽化したブロック塀は、強風や大雨によって倒壊する危険性があります。
歩行者や近隣住宅への被害にもつながりかねません。
空き家被害は近隣トラブルにつながることも
空き家は個人の財産ですが、放置による被害は周囲へ影響を及ぼす可能性があります。
例えば、
・屋根材が飛散する
・トタンが飛ぶ
・倒木が道路をふさぐ
・塀が倒れる
・雑草が隣地へ広がる
などです。
空き家の管理は、所有者の大切な責任の一つでもあります。
台風前に確認したい5つのポイント
① 屋根に異常がないか
瓦のズレや破損がないか確認しましょう。
② 雨樋は正常か
外れや詰まりがないか確認しましょう。
③ 飛散しそうな物はないか
庭や敷地内に飛ばされそうな物がないか確認しましょう。
④ 庭木は伸びすぎていないか
倒木リスクがないか確認しましょう。
⑤ 建物の老朽化は進んでいないか
長期間放置している建物は、一度専門家へ相談することも大切です。
「いつか解体しよう」が一番危険です
解体ワーク東宝へご相談いただくお客様の中には、
「数年前から気になっていた」
「いつか解体しようと思っていた」
という方も少なくありません。
しかし建物は時間とともに確実に劣化します。
そこへ台風や大雨が加わることで、
一気に危険な状態になるケースもあります。
管理が難しくなった空き家は、
早めの対策を検討することが大切です。
鹿児島でも増え続ける空き家問題
総務省の住宅・土地統計調査によると、全国の空き家数は年々増加しています。
鹿児島県内でも、
相続した実家
管理が難しくなった住宅
住む予定のない建物
などに関するご相談が増えています。
空き家問題は決して他人事ではありません。
誰にでも起こりうる身近な問題です。
▼総務省統計局 住宅・土地統計調査
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/
台風後の点検も重要です
台風が過ぎた後も安心はできません。
見た目では分からなくても、
・屋根材のズレ
・外壁の損傷
・雨漏り
・雨樋の破損
などが発生している場合があります。
被害を放置すると修繕費用が大きくなることもあります。
台風通過後は安全を確認したうえで建物の状況を確認しましょう。
解体ワーク東宝からのお願い
まずはご自身とご家族の安全を最優先にしてください。
そのうえで、
「実家の空き家が気になる」
「管理が難しくなっている」
「将来的に解体も考えている」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
建物は放置するほど管理の負担が大きくなります。
だからこそ、
「まだ大丈夫」
ではなく、
「今のうちに確認しておこう」
という意識が大切です。
まとめ
鹿児島は台風の影響を受けやすい地域です。
特に空き家は、
・被害の発見が遅れる
・近隣への影響が大きくなる
・修繕費用が増える
といったリスクがあります。
台風が来る前に。
そして台風が過ぎた後にも。
ぜひ一度、空き家の状態を確認してみてください。
解体ワーク東宝では、鹿児島市をはじめ、日置市など鹿児島県内各地の空き家・解体工事のご相談を承っております。
空き家のお悩みは、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
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Writerこの記事を書いた人






